炎症と血清銅(Cu)

炎症と血清銅(Cu)の関係について解説します。 血清銅と炎症 銅の代謝 銅は、胃および十二指腸(小腸上部)で吸収され、肝細胞に取り込まれます。 そして、銅は、その大部分が、肝細胞内でアポセルロプラスミンに結合す …

炎症と血清鉄(Fe)

血清鉄と炎症の関係について解説します。 炎症と血清鉄 血清中の鉄の濃度は、炎症によって測定値が変動します。 理由として、まず、血清中の鉄は、トランスフェリン(Tf)と結合しています。 トランスフェリン(Tf)は、肝臓で産 …

好塩基性とは?(basophilic)

細胞内にある酸性要素(DNA、RNAなど)を大量に含む核、リボソームに富む細胞質部分などは、たとえばHE染色で染色すると、ヘマトキシリンにより濃い紺色に染色されます。このような酸性要素の染色性を、「好塩基性」といいます。

体ヘマトクリットとは?

体ヘマトクリットとは、循環血液量および循環血漿量を別々に測定し、下記のように求めた比を、体ヘマトクリットといいます。 体ヘマトクリット=循環血球量/(循環血球量+循環血漿量)