ライブでスマホをポケットに入れない方がいい理由

ライブは身軽な服装にしてポケットにスマートフォンを入れる人は多いのではないでしょうか。

しかし、ポケットに入れるのは、かなりリスクの高い行為です。

なぜなら、紛失や盗難にすぐに気づくのが難しいからです。

また、落下した場合、故障のリスクもあります。

できれば、首からぶら下げる、肩掛けカバンやウエストポーチなどに入れる、などの対策を、しましょう。

ただ、やむを得ず、リスクを承知でポケットに入れておく場合は、つぎのことを頭に入れて備えておきましょう。

紛失した場合

スマホをなくした時は、ライブの主催者や警察(交番)に、落し物として届け出て、警察や交番に遺失届を出します。

さらに、「端末の悪用を防ぐ」ことが大切です。
まずキャリアの紛失時サービスを用いて、画面ロック、回線停止、サービス機能停止などの措置をとる必要があります。

Androidの場合

ドコモの場合

電話あるいはドコモショップやWebサイト「My docomo」で、「利用一時中断」「おかませロック」「ケータイお探しサービス」の手続きができます

電話:0120-524-360(24時間受付)

auの場合

「KDDIお客さまセンター」に電話をするか、auお客様サポートで、スマホの利用を停止できます。
また、「安心セキュリティパック」に入っていれば、Webサイトから「位置検索」と「リモートロック」が可能です。

電話:0077-7-113(24時間受付)

SoftBankの場合

電話するか、Webサイト「My SoftBank」で回線停止手続きできます。
電話:0800-919-0113(24時間受付)
また、「安心遠隔ロック」「紛失ケータイ捜索サービス」といったサービスも用意されています。

iPhoneの場合

スマホのアプリ「iPhoneを探す」が有効になっていれば、パソコンから遠隔操作をすることができます。

具体的には、位置の確認、警告音を鳴らす、端末ロック、カスタムメッセージの表示、データの削除等が行えます。

万が一、iPhoneを探すアプリが無効なときは、Apple IDのパスワードを変更して不正利用を防ぎましょう。

なお、端末の回線の利用停止ができたとしても、停止までに、アカウントのIDとパスワードが盗まれてしまう可能性もあります。

そこで、Googleアカウント、Apple ID、Facebook、Twitter、LINEなど、WEBで変更することも必要になります。

携帯を落とした時に、全く分からないという状態にならないように、普段利用している大切なサービスのIDとパスワードは、どこかに控えておきましょう。

また、基本的な対策として、そもそもIDやパスワードをブラウザに記憶させないか、ライブに行く前に、全消去しておくことをおすすめします。